今井絵美さんによる相続実践講座が開催されました

8月30日(日)マリベールスパイアにて、エリシオンクラブ8月交流・実践講座を開催いたしました。今回の講師は、相続コンサルタントとして活躍される今井絵美さん。

今井絵美さんの相続実践講座が行われた会場の全景

「もし、明日。〜相続の基本と未来への備え〜」をテーマに、相続の基本知識から、実際にあった“しくじり事例”、今からできる備えまで、具体的なお話を交えながら理解を深めました。

エリシオンクラブが掲げる4つのテーマのひとつ「学び」として、いつかは向き合うことになる「相続」について、参加者のみなさまと一緒に考える時間となりました。

相続というと、どこか難しく、つい先送りにしてしまいがちなもの。

でも今井さんが最初に掲げた今回の講座のゴールは、「そのうち話そう」を「今週、話そう」に変えることでした。そして最初に考えたのは、法律や財産のことではなく、「大切な家族と、あとどれくらいの時間を一緒に過ごせるのか」ということ。

親と会える回数、子どもと一緒に過ごせる時間。

参加者に語りかける今井絵美さん
今井絵美さんの講座に耳を傾ける参加者

それを実際の「時間」として目の前にすると、想像していた以上に限られていることに気づかされます。数字で示されたその時間に、あらためて家族との時間について考えさせられる場面となりました。

そこから講座は、相続の基本へ。

「知っているつもり」でいても、実は知らないことが多い相続の仕組みや手続きについて、具体的な事例をもとに今井さんが分かりやすく解説してくださいました。

特に、実際にあった“しくじり事例”では、意外と知られていない相続の落とし穴も見えてきました。

「備えている場合」と「備えていない場合」で、その後がどれほど変わるのか。

ほんのわずかな違いで、大切な想いが残せないこともあるという事実に、驚かされる場面も。

具体的なお話が進むにつれ、少しずつ今井さんのお話に引き込まれるように、みなさま真剣に耳を傾けていました。

相続についての講義スライドを見つめる参加者
相続実践講座を聞く参加者たち

そして今回、今井さんが大切に伝えてくださったのは、「元気な今だからこそ、家族で話し合うこと」。

相続を考えるタイミングは、年齢で決まるものではありません。いつか訪れる“もしも”のときに、大切な家族が困らないために。そして、大切な想いをつないでいくために。

元気な今だからこそ、知っておくこと。家族と話しておくこと。そして、少しずつ備えておくこと。

どこか先のことのように感じていた「相続」を、自分自身や大切な家族のこととして、あらためて考える時間となりました。

講座後は、ランチ交流会へ

講座後は、スタンダード会員・法人会員限定のランチ交流会を開催。今回は今井さんにもご同席いただき、参加者のみなさまと食事を囲みながら、和やかな交流のひとときとなりました。

ランチ交流会で参加者と話す今井絵美さん
ランチ交流会のビュッフェを楽しむ参加者
ビュッフェの料理を皿に盛る様子
食事を囲んで語り合う参加者

講座を終えてからも、「こんな時は…」と、今井さんに具体的な質問や相談をされる姿も。

「すごくためになった」「帰ったら息子に連絡してみようと思う」といった声も聞かれ、講座で得た気づきが、その日のうちに家族との会話や行動へとつながっていく様子が印象的でした。

元気な今だからこそ、話そう。

ランチ交流会で話す参加者たち
テーブルを囲んで交流する参加者たち
ランチ交流会で笑顔を交わす参加者たち

今回の講座が、大切な人を想い、これからについて話し合うきっかけとなれば幸いです。

〜開催動画〜

当日の講座や交流の様子を、動画でご覧いただけます。

エリシオンクラブでは、さまざまな学びや人とのつながり、上質な空間で過ごす特別な時間を、これからもお届けしてまいります。

ぜひ次回も、皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

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